ホーム > Michiyoの留学体験談 > #14 『I』なんです

セブでの日々、

英語を習いながら、

英語と英語を使う国の文化や考え方をも、

一緒に学んでいると感じます。

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英語はまず『I』、わたしです。

Iが何だ、

Iがどうした、

Iが何したい、

まず『I』の意思を表示するところから始まると思います。

 

 

例えば…毎日挨拶をします。

その時『今日どう?』『調子は?』

普段日本にいたらあまり考えないことをレッスンの度に聞かれます。

 

 

How are you?

と言われたら、遥か昔に習った

I’m fine thank you!

か…を思い出し返します。

 

 

 

しかしですよ、

いいオトナが1日ずっと同じ返し、

しかも中学英語の返しばかりしていて良いのでしょうか…と思うのです。

 

『わたしは今どんな気持ちなのか』

これを考えること。

実はすごく良い要素がたくさんあるなーと思うのです。

 

【その1】

『わたしは今どんな気持ちなのか』

 

そんなの聞かれても困る!

日本人はそういうのを表現するのは慣れていない!

…とわたしは先生に言いました。

だから気持ち問われても困る!と。

しかし挨拶なんですよね(笑)

だから英語文化に向き合うことにしました。

 

 

でもこれを考えること、

すなわち表現する言葉を探すこと。

言わずもがな語学習得の早道であります。

いまひとつの日、いつもとあまり変わらない日、とりあえず良い日…

 

表現や言葉を調べて使ってみると、

世界が広がるのを実感できます。

 

 

最初は先生に、

次は留学仲間に、

そしてスクールバスのドライバーに、

学校近くのコーヒーショップのスタッフに、

ホテルのフロントやドアマンに…

 

わたしも3週間で少しずつ、

挨拶をきっかけに一言二言わずかではありますが、

話かけるようになりました。

 

 

よく先生が言います。

「日本人はシャイだ!ここではシャイにならないで!」

上記の人々はわたしが自己紹介しなくても

英語の勉強をしに来ているのを知っています。

だから安心して英語を試すことが出来ます。

 

【その2】

『わたしは今どんな気持ちなのか』を考えることは、

自分の心の中を覗き、自分の状態を知ること。

疲れているのか、元気なのか、お腹が空いているのか、なんなのか?

知れば問題が解決出来ます。

 

これがものすごく大切で。

 

特に初日ほとんどの授業が自己紹介に終始します。

そこを糸口に会話は展開。

 

どうしてセブに来たの?

仕事はどうしたの?

夢は何?

 

 

つまりコレ。

「自分はどう生きていきたいのか?」

えー?そこ今考えるの?

しかも英語で?

 

相手が返事を待っていますから、

適当に濁して答えても、

本当は自分はどうなの?と後から自問自答しますし、

瞬間的に答えていたら、

へぇ〜自分ってこう考えていたんだ!と、

驚いたりもします。

 

 

ある意味、自分カウンセリングをしている毎日ですね(笑)

 

しかもレッスンで、

全く関係無いテーマだったとしても、

「michiyoはどう思う?」「michiyoの意見は?」と問われるケースが多々あります。

先生は英語は上手ですが若者、

わたしは英語下手ですがちょっとオトナ。

そんな関係での議論はなかなか面白い!

 

 

そう『I』で語る英語文化は、

自分を考える機会になり、

新たな自分を知るチャンスでもあります。

 

ちなみにわたしの夢は、

「他のひとの役に立って生きていきたい」でした。

普段からそう思っていたことが、

夢だったようです(笑)

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【その3】

『わたしは今どんな気持ちなのか』を考えると、

例えその日が「別に普通」という日でも、

「わざわざ普通って言わなくてもいいな」

→「今どうだ?悪くはないな」

→「ここまでイイってことじゃん」

となり、

口に出すときは『so far so good 』となり、

本当に具合悪い時以外かなりの確率でポジティブワードを発していました。

すると、自分も周りもなんとなく明るくなり、

「別に普通」だった空気が変わり、

いつのまにか気分が良い自分になっています。

 

 

すると先生にも伝わり、

お互いに楽しい充実した時間を過ごすことが出来ると思います。

 

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留学生活は、

【まず自身から何かちょっと始めてみる】

の積み重ねのような気がします。

 

 

「ちょっと」つながりで、

ちょっとお腹が空いた時オススメしたいのが、

クラッカーです。

フィリピンはクラッカー文化で、

朝食に、軽い食事に、おやつにと、

クラッカーがマストアイテム。

 

スカイフレークスという一大ブランドは、

クラッカーの代名詞だそうです。

 

コンビニもたくさんの品ぞろえ。

甘いのからガーリックやチーズなどかなりの種類があります。

 

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わたしはこのスカイフレークスの、

コンデンスミルクがサンドされた甘いクラッカーがお気に入り。

10ペソ→約25円の幸せ!

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いきなりや急には難しいですが、

せっかくの留学生活、

なんでも『I』は「ちょっとずつ」挑戦したいですね。

 

ライター情報

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Name:Michiyo

 

長年のサラリーマン生活に別れを告げ、現在は「人生の旅人」。

エネルギー源は好奇心。

飲むこと食べることと東方神起をこよなく愛す、元テレビディレクター。