ホーム > Michiyoの留学体験談 > #15 世界は自分のもの!

今わたしは香港にいます。

セブでの3週間の語学留学を終え休暇中。
初めての香港です。
お天気はいまひとつです。

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でも久しぶりに明るいうちからビール飲んだりしています。

だってもう学生じゃないですから!

 

 

ご存知香港は、1997年にイギリスから中国に返還され、公用語は広東語と英語。

街を歩く人々も色んな国から来ているみたい。

 

 

ひとり旅ですから誰も助けてくれません。

これまでの3週間は、

先生がゆっくり話してくれ、

一生懸命聞いてくれ、

こちらが話したいという内容を汲み取ってくれたから会話が成立していました。

 

 

 

しかし、世の中そうではない…はず。

頑張れMichiyo!

 

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最初の難関は、ホテルのチェックイン。

 

ドキドキ……

説明が始まりました……

 

 

 

色んな案内を一気にされたけれど、

聞こえるのです!

何を言っているのかがわかるのです!!

 

 

 

しかし、

残念なことにわたしが発した言葉は、

「yes!」「OK!」「I got it!」だけ…

 

 

 

ホテルの中、

エレベーターやランドリーでも、

外国の方と挨拶はしますがそこまで。

これは英語が話せるかどうかではなく、

単に人見知りなだけ…ですね(笑)

 

 

 

 

でも、英語が理解できるようになったのは大きな進歩。

 

 

今まで話せないし聞き取れないからと、

旅先でお茶したくてもコンビニでジュースを買ったりしていましたが、

指差しで「This one please!」に「yes!」「OK!」だけですが、

カフェにも行くようになりました。

 

 

今まで場所がわからないからと行きたい店も諦めたりしていましたが、

人に道を聞けるようになりました。

 

 

知らない人に”気さくに”話しかけることはできませんが、

とても小さな一歩を踏み出しました。

 

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今までひとりで海外はソウルやハワイなど数回しか行ったことありませんでした。

 

 

「英語わからないから」

これが全ての理由。

 

 

そして今とても思うこと。

 

もっと理解できたら…

そして話せるようになったら…

世界が近くなり人生がさらに広がりそう!

もっと楽しい自由な人生になりそう!

 

 

 

よし!いま決めました!

英語の勉強続けよう!

さらにほかの語学も身につけよう!

 

 

 

遠い感覚だった「世界」、

わざわざ、やっとこさ、そんな存在の「世界」。

しかし今、自分の両腕にすっぽり世界がおさまりフィットしている感覚です。

わたしが世界…世界がわたし、そんな感じ。

 

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結論から言うと、

わずか3週間の留学では英語を喋るまで至りませんでした?

 

しかし、中学から10年間勉強した英語の記憶を少し掘り起こされました。

 

簡単な単語は忘れているのに、

「Abandon」の単語は聞いた瞬間思い出し、

『わっ!これ辞書の一番最初に出ていた単語だ!』なんて、

もちろんカタコトで話したり。

 

 

Recognize

Realize

Notice

Identify

を急に思い出して、

意味の違いを先生相手に熱弁をふるったり。

 

 

 

日本の英語教育は確かに実践面が弱いなど、

不備な点はたくさんあるけれど、

そう悪いもんではないんだな、なんて思ったり。

 

 

 

 

 

 

留学は若い人たちがほとんどですが、

オトナたちも結構います。

 

会社に行けと言われた…

リタイアしてようやく…

海外で働いてみたい…

 

みんな夢をもって来ていました。

もっと話せたら。もっと理解できたら。と。

若い人のように吸収が良くないからと、

オトナたちは復習を頑張っています。

わたしもそうでした。

 

 

何かを始めるのに遅いということはない。

その時が、『機』です。

年齢なんて関係ない。

 

だって、

Age is just a number!

 

恐れず一歩を。

その一歩があなたの物語の始まりです。

 

 

 

 

わたしはこの後ソウルを回ってから帰国します。

少しは英語話すことができればいいな。

 

ではみなさん、どこか外国でお会いしましょう!

 

ライター情報

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Name:Michiyo

 

長年のサラリーマン生活に別れを告げ、現在は「人生の旅人」。

エネルギー源は好奇心。

飲むこと食べることと東方神起をこよなく愛す、元テレビディレクター。